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全店吉祥寺店調布店2016.05.22

解体される古民家の木材を再生したダイニングテーブル

アジアン家具KAJA古材の再生

解体される古民家の木材を再生したダイニングテーブル


 

アジアン家具KAJAの古材のダイニングテーブル

 

アジアン家具KAJAのダイニングテーブル

KAJAで一番人気のChista(チスタ)ダイニングテーブル。廃材を再利用して製作しているダイニングテーブルです。製品として皆さまのお部屋に届くまで、一体どんなストーリーがあるかご存知でしょうか?

アジアン家具KAJAの古民家からの木材

インドネシアに残る、古民家の風景


 

インドネシアの古民家は、昔は豊富にあった南洋の高級材、チークでできているものがほとんどです。帽子のようなかたちの屋根が特徴、内側から見ると瓦の裏側が見られます。ジリジリとした赤道直下の日差しを遮り、風通しがよく、昼までも心地よい涼しさを保てる構造です。

アジアン家具KAJAの古民家からの木材

地域によって異なる柄を持つレリーフは、壁面や梁に装飾として施されることが多く、きれいな状態で残されたものは、また装飾用のレリーフとして甦ることも少なくありません。長い年月、風雨に晒されてきた古材は、充分に乾燥され、家具に加工するには最適な状態です。

アジアン家具KAJAの古民家からの木材

古民家の第二の人生


 

多くの古民家が現在、寿命を迎えています。インドネシアの厳しい気候環境もあり、解体されるものは50〜80年ほど前に建てられたものが多いです。もちろんまだ、使える家もありますが、時代の変化の中で、現在のインドネシアの主流は、鉄骨で涼しいタイル床の家に変わっています。こうした背景の中で、貴重な古いチーク材は、より限られたものになりました。

アジアン家具KAJAのダイニングに使う古材

KAJAでは、このような解体される古民家を、家ごと買い取り、柱・梁など部材ごとに分けて家具や建材を作り出しています。状態の良いチークの古材は年々減少傾向にあり、価格も値上がりしています。チーク材は、油分を含んでいることから、屋外家具や舟の甲板にも多数使用されているため、本来であれば高い恒久性が保証できます。しかし、長期間の乾燥によって固くなった古いチーク材を加工するには、熟練の職人のスキルが必要です。

アジアン家具KAJAのダイニングに使う古材

KAJAのクラフトマンシップ


 

KAJAでは、10年以上も前から、こうした貴重なチーク材を再利用して、家具として再生させるプロジェクトを続けています。

アジアン家具KAJAのダイニングを作る風景

貴重な素材とそれを支える職人の卓越したスキル、そしてKAJAのクラフトマンシップが合わさり、オンリーワンの家具ができあがります。

ひとつひとつの古民家に、それぞれの家族の物語があるように、家具に再生された後の古材のダイニングテーブルにも、新しい物語が始まります。古材を使用することによって、新しい製品でも、はじめから家族の一員だったような温もりのある表情を見せてくれるのです。

アジアン家具KAJAの古材のダイニングテーブル

このようにして、できあがったChistaのダイニングテーブル。人工塗料を極力使わず、子供にも安心なナチュラルな仕上がりです。飲み物をこぼしても、もともと屋外にも使用されるほどの材なので、問題ありません。風合いに、機能性を兼ね備えたチーク材。KAJAが自信を持っておすすめするダイニングテーブルです。

アジアン家具KAJAの古材のダイニングテーブル


 

アジアン家具KAJAのダイニングテーブル

ダイニングテーブルの一覧はこちらから。


2016.05.21 13:21 News & Event 調布店

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