
リビングの中でくつろぎの要となるソファ。快適な時間を提供してくれるスペースには皆が自然と集まります。リラックスしたゆとりのある暮らしを彩るソファは、大きな存在といえるでしょう。
お部屋のサイズを計測
ソファ選びのスタートは、まずお部屋のサイズを知ることから。
お部屋の広さを測った上で、バランスが取れたレイアウトを考えてみましょう。
ご自宅の平面図を用意して、間取りを描きながら想定してみるとイメージがつきやすいです。
生活動線を配慮しながら、動きの多いドア付近や他の家具との間にスペースを確保した配置など、
事前にシミュレーションをしておくと購入後の失敗も少なくなります。
搬入時の経路も忘れてはならないポイント。ソファは一体型のタイプが多いため、
運び込む際のエレベータースペースや玄関の幅、廊下の形状にドアの広さといった部分までしっかり把握しておくことが、
賢い選び方につながります。玄関は入ったけれど、廊下が曲がれない、ドアが通らない、などという事がないよう注意しましょう。
ご購入された後で、運搬できなかったといったトラブルは防ぎたいものです。
ソファの形とそれぞれの特徴ソファは、大きく分けて4つのスタンダードデザインがあります。そのなかから自分の好みの形状を選ぶのはもちろん、それぞれのライフスタイルに沿って機能的な面を考慮した選択も大切でしょう。 デッドスペースを活用したレイアウトにはコンパクトなタイプのものを。家族や友達とのコミュニケーションシーンの中心に据えたい場合は、L字型がおすすめです。
TYPE A「背もたれとアーム(肘掛け)がほぼ同じ高さ」
ソファに寝転ぶ体勢には不向きですが、アームが背もたれの代わりにもなり、全体的な安定感があります。
TYPE B「アーム(肘掛け)が低い一般的なタイプ」
ふたりでもゆったり座れます。ごろんと横になり、クッションを枕代わり使用する事が
できるのでリラックス感を味わうことができるタイプです。
TYPE C「L字型コーナータイプ」
L字型に2つのソファを組み合わせて使うタイプ。広いリビングルームがある場合や、ご家族の多い方におすすめです。ゆったりと寛ぐことができます。
TYPE D「オットマン付きソファタイプ」
L字型に置いてソファの続きとして使用することも、オットマンとして別々に使うこともできるので、工夫次第でレイアウトパターンが豊富になります。
ソファ以外の家具との関係ソファレイアウトで重要になるのが、お部屋の間取りを考えたゆとりのあるバランスをつくることです。特にローテーブルとの関係は大切です。窮屈すぎて脚が伸ばせないのはもちろん、スペースが開きすぎても不便なため、適度な距離をもたせるようにしてコーディネートすると快適度がぐっとアップします。 また、ソファに座った際に周りをできるだけ背の低い家具で統一すると、天井が高く感じられ、開放的な空間を演出する事ができます。
「座面高40cm前後のソファには高さ45cmのテーブルを」
ソファに座ってくつろぐスタイルなら、ソファとテーブルの間は30cmくらいのスペースを。テーブルにも手が届きやすく来客をもてなす時も最適。また脚を自然に伸ばすことができます。テーブルの高さは40〜45cmがおすすめです。
「座面高35cm前後のソファには高さ40cmのテーブルを」
ローソファや床に座ってくつろぐなら、脚を投げ出すスペースを確保するためテーブルとの距離は45cmがベストです。ソファを背もたれにして床に座ることもできるのでおすすめです。この場合テーブルの高さは35cm〜40cmくらいがベストです。
「TVボード・テーブル・ソファなどのスペースバランス例」
テレビやTVボード前にしゃがんで、DVDデッキを操作したり、引き出しを開けたりするなら、TVボード前に80cm以上のスペースが必要です。リビングテーブルを置くときはスペースに注意しましょう。
※KAJAではお客様に合わせ、脚部長さ調整等のメンテナンスも承ります。ご希望の方は店頭、電話、メールお問合せ、オンラインショップからご連絡ください。