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2017.09.13 吉祥寺店 湘南平塚店 調布店

リゾートな旅に、KAJAがおすすめする3つの記憶の残し方

アジアン移転リアKAJAのインドネシア風景

気づけば9月。

夏の休みはリゾート地へ出かけた方も多くいらっしゃることと思います。

休暇で過ごす心休まる時間は、つまりリゾートを味わえる貴重なものです。

それでも最近は、旅先でもスマートフォンを手にしている方を多く見かけます。

しかし、休暇中でも継続してスマートフォンと向き合っていると、旅の記憶が残らないという、米大学と民泊サイトによる共同調査の結果が出ているそうです。

 

アジアン移転リアKAJAのインドネシア風景

せっかくの旅行。

非日常の体験は記憶に残しておきたいもの。

そんな旅の記憶はどのように残せば良いのか。KAJA的リゾートな旅の記憶の残し方とは??

アジアンインテリアKAJAのインドネシア風景

1.まずは、しっかり自分の目でみて、耳で聞いて、自分の頭に残しておくことが、大事です。

カメラやスマートフォンに頼りすぎない。

写真や動画は簡単だけど、撮ることに夢中になってしまっては、せっかくの景色が楽しめません。

現地の人に話しかけて、目だけではなくて、耳からも情報を得るのもおすすめです。

アジアン移転リアKAJAのインドネシア風景

2.お土産を買う。

これも旅の思い出になりえます。

形に残るものであれば、その記憶を思い出させるトリガー的な役割に。

旅先でお金を使うことは、観光発展に寄与する気持ちで、悪い気はしません(と思いたい…)

アジアンインテリアKAJAのインドネシア風景

3.旅先の体験を語る。

これは帰ってきてから、一緒に旅をした人と思い出を語るのはもちろん、友人や家族に自分が体験した旅をとことん話すこと。

すでに行ったことのある人と分かち合ったり、行きたいなと思っている人へ新しい情報を教えてあげたり。

そこから広がるものも大きいはずです。

アジアンインテリアKAJAのインドネシア風景

旅の楽しみ方は、個人個人違っていて良いと思いますが、特にリゾート地で過ごす休暇には、スマホに頼らずスイッチオフする時間を作るのがおすすめです。

見て、聞いて、買って、話せば、より記憶に残る旅の思い出が育っていきます。

アジアン移転リアKAJAのインドネシア風景

KAJAのスタッフも先月に3人ほど、インドネシアへ出張に行きました。

写真もたくさん撮ってきてくれたし、出張レポートも書いてくれました。

仕事なので休暇とは違う旅ですが、スイッチオフする時間も少しはあったんじゃないかと思います。

それどころじゃなかったよ、なんて言われそうですが、、、

リゾートを掲げて、こんなコラムをお届けしているKAJAなのに、それではちょっと矛盾してしまいますね、、

皆さんの今年の夏には、どんな旅の記憶が残っていますか。

 

 


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2017.09.13 16:34 KAJA BLOG 吉祥寺店 湘南平塚店 調布店

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