こんにちは。
皇居ランニングを始めました、調布店の大竹です。
今回は、5kmを32分で完走しました。
全然、走れなくて驚きでした。追い抜くベテランランナーの皆様に
心の中で、謝りながら、顔真っ赤で完走し、足を笑わせました。
本題に入りますが、KAJAの家具は、
アンティーク家具や他では見ることができない1点ものなど数多く見ることができます。
その中でも、特に人気で、私たちも毎回の入荷がとても楽しみな家具があります。
それが、チーク古木ガラスダイニングテーブルです。
ガラスサイズも、土台の大きさによって様々ですが、それ以上に色、かたち、質感など
1つとして同じつくりがないテーブルなのです。
丸太のようなものもあれば、インドネシアの家庭で使用されていた台所だった土台もあり、
歴史や物語があるものばかりです。
血の通っている家具とは、究極を言えば、こういう事かとも知れません。
そんな土台の古木に、幅140~最長300cmのガラス天板が乗ることで、ダイニングテーブルとして
空間に古木の存在を残したまま、実用的に使用できます。
またガラス天板のため、古木と雑貨ディプレイの相性も抜群で、
日本の四季に合わせて、お客様流に毎回アレンジを加えれば、
新鮮な気持ちと古木の別の表情を見ることができます。
古木の存在感が強すぎて、どう部屋に置けばいいかわからない。
そんなこともお客様から、お声を頂くこともあります。
そんな時こそ私たち、インテリアコーディネーターを頼ってください。
空間のサイズ間から色みのバランスまで、全体を見ることができます。
もちろん、相談料は、KAJAであれば頂いておりません。
もし、相談ごとあれば、ぜひこちらの記事を。
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→【イメージが湧きやすい等身大のプラン提案が自慢!インテリアコーディネート実例4選!】
実際に、見て触って、お気に入りの家具との出会いをぜひKAJAで体感してください。
お待ちしています。
調布店:大竹