~天然流木×ガラス が生み出すアート~
自然美を飾る「流木オブジェ」
世界にひとつだけの流木オブジェ
天然の流木にガラスを溶かして密着させた、世界にひとつだけのオブジェ。自然素材家具やリゾートインテリアに馴染むオブジェとしても美しい、KAJAおすすめの流木オブジェをご紹介します。

流木オブジェって、どんなもの?
暮らしの中に“自然”を感じられるインテリアを取り入れたいと思ったことはありませんか?
「流木オブジェ」はその願いを叶えてくれる、唯一無二の存在感を持つアートピースです。KAJAでは、インドネシアの海岸や川で採取された天然の流木に、ガラスを高温で溶かして密着させて作る「流木×ガラス」のオブジェを取り扱っています。
特徴

自然の偶然がつくり出した美しさ
同じ形のものは一切存在しない、まさに一点もの。流木の凹凸にガラスが溶けて沿うことで生まれる造形は、アートピースのような趣き。手に取るたびに、自然の偶然がつくり出した美しさを実感できます。

天然素材が織りなす、二つとないフォルム
KAJAの流木オブジェは、現地の職人がひとつひとつ手作業で制作。流木もガラスの形も全て異なるため、写真と同じものはありません。
「このかたち、好きかも」と思えた瞬間の出会いを大切にしてほしい——そんな想いが込められています。
おすすめ使用例

手軽に取り入れられる自然美
ラタンやチークなどの天然素材を使った家具とコーディネートすることで、まるで南国のリゾートホテルで過ごしているかのような、穏やかで贅沢な“非日常”が日常の中に現れます。流木のフォルムと、ガラスの透明感が織りなすコントラストは、まさに自然が生み出すアート。空間の主役にもなれる、存在感あるオブジェです。

季節を映す、自由なアレンジ
ガラス部分に水を張って、季節の花やグリーンを浮かべれば、テーブル上にささやかな自然の風景が生まれます。夏には涼しげな水草やハスの花を、秋冬にはドライフラワーや木の実などをあしらうことで、季節ごとの趣を演出できます。
Product
0422-23-8337