こんにちは、KAJAブログ担当のTommyです。
今回は、リビングの主役になれる新作家具「FARGO/ラティス」シリーズをご紹介します。

天然木の温もり×スチールのシャープさ
天然木の持つあたたかみと、スチールのクールな質感。 異素材を組み合わせたこのシリーズは、リゾートの心地よさとモダンな印象を両立させています。

扉部分にはルーバーデザインを採用し、通気性とデザイン性を兼ね備えた仕上がりに。 どの角度から見ても美しく、空間全体がぐっと洗練される印象です。

すっきりと見せて、しっかり収納
ローボードはテレビまわりの機器をスマートにまとめられる設計。 配線もすっきり整理できるので、後ろ姿まできれいに見せられます。

キャビネットには、たっぷり収納できる棚を備えながら、見た目は軽やか。 生活感の出やすい小物もサッとしまえて、リビングが自然と整います。

暮らしを“整える家具”として
木のぬくもりとスチールの直線的なライン。
このバランスが絶妙で、空間にリズムが生まれるんです。
ナチュラルにもモダンにも合わせやすく、
同シリーズで揃えると、空間に統一感と上質な雰囲気が広がります。

Tommy’s Voice 💬
FARGO/ラティスは、“暮らしを整える家具”。 デザインと機能のどちらも欲しい方に、ぜひおすすめしたいシリーズです。
リビングでゆったり過ごす時間を、少し上質にしてくれる。 そんな「日常を整える家具」を、KAJAで見つけてみてください。
ご紹介商品:FARGO / ラティスシリーズ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当のTommyです。
今日は、僕が個人的にも大好きな「アンティークローボード」をご紹介します。

ひと目見ただけで、これは魅力的な逸品だΣ੧(❛□❛✿)
そう思いました。
置いた瞬間にリビングの雰囲気がガラッと変わります!
ずっしりとした存在感、木の持つ深みのある色合い、そしてクラシカルな土台のデザイン。

土台の形は一点もので、毎日見ていても飽きないし、むしろ時間とともに愛着が増していく、そんな逸品なんです。
リゾート家具って、どうしてこんなに心地いいの?
KAJAの家具は「リゾートインテリア」と呼ばれることが多いんですが、その理由はただ見た目がおしゃれだからじゃないんです。
インドネシアの天然木を贅沢に使っているからこそ、自然素材ならではの温もりや心地よさがあるんですよね。触れるとホッとする感覚、木目ひとつひとつの表情。これってやっぱり、量産の家具にはない魅力だと思います。


リビングにひとつ迎えるだけで、ちょっと非日常な、リゾート気分を味わえるんです。
小物選びでぐっと洗練される
アンティークローボード自体に存在感があるからこそ、小物の合わせ方も楽しみたいところ。
例えば、ラタンのバスケットを置いたり、ガラスの花瓶や陶器のオブジェを飾ってみたり。重厚さの中に軽やかさを添えると、一気にインテリア上級者っぽく見えます。

KAJAで見つける“あなたの一台”
「長く大事に使える家具を見つけたい」 そんな方には、ぜひKAJAのアンティークローボードをおすすめしたいです。
吉祥寺店に来れば実物を見ていただけますし、オンラインショップならご自宅でゆっくりチェックできますよ。

ご紹介商品:UKKO/チーク古材 アンティークピラー ローボード
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
今日は僕が個人的にも大好きな「古材のコンソールテーブル」をご紹介します。
古材って、ただの「古い木」じゃないんです。時間をかけて育った風合い、自然に刻まれた傷や色合いが、どの家具にもない“深み”を与えてくれるんですよね。
KAJAのコンソールテーブルは、そんな古材の持つ雰囲気をそのまま活かした、ビンテージ風の存在感たっぷりの家具。
インドネシアの工房で職人さんが丁寧に仕上げたレリーフは、一つひとつ違っていて、眺めるだけで物語を感じます。

自然素材が生み出す“ぬくもり”
リゾート家具って、やっぱり天然素材との相性が抜群。チークやラタン、バナナリーフなど、自然の素材を使うことで、お部屋にやわらかな空気感が流れるんです。
例えば、古材のコンソールテーブルを置くだけで、まるで海辺のリゾートヴィラに来たような開放感がプラスされます。木の質感が空間全体をリラックスモードに変えてくれるんですよ。

アクセントに取り入れるのがコツ!
「でも、存在感が強そうで…」と思う方も多いはず。実は、こういうオリジナリティのある家具って、アクセント使いが正解なんです。
✔ 玄関に置いて季節の花を飾る
✔ リビングでランプや小物と組み合わせる
✔ 廊下に置いてちょっとしたギャラリー風に

ちょっとした使い方でも、お部屋の雰囲気がグッと変わります。僕のおすすめは、アジアン雑貨と一緒に置くよりも、あえてシンプルな北欧系やナチュラルなインテリアに合わせること。そうすると、古材の存在感がより際立つんです。
お部屋に“特別な存在感”を
古材のコンソールテーブルは、家具としての機能性はもちろん、“インテリアを楽しむ気持ち”を思い出させてくれるアイテム。家族が集まる場所や、自分だけの時間を過ごす場所に取り入れて、特別な空気をまとわせてみませんか?

ご紹介商品:古材のコンソールテーブル
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
家具を置いても「何か物足りない」と感じるときにおすすめなのがウォールデコ。
天然素材を使ったリゾートインテリアや個性的なアイテムを取り入れて、お部屋に自分らしいアクセントを加えるコツをご紹介します。

壁を飾るだけで変わる、お部屋の表情
リビングやダイニングを整えても、ふとした瞬間に「なんだか空間が寂しい…」と感じることはありませんか?

そんな時に効果的なのがウォールデコレーション。壁に一つアイテムを加えるだけで、お部屋全体の雰囲気がグッと変わり、毎日の暮らしがちょっと特別に感じられます。
天然素材が持つあたたかさ
KAJAが大切にしているのは、チーク材やラタン、バンブーなどの天然素材。これらは家具だけでなく、ウォールデコとも相性抜群です。自然素材が持つやわらかな質感は、壁に飾った瞬間に空間を和ませてくれます。まるでリゾートホテルにいるような、開放感のあるリラックスした空気をお部屋にもたらしてくれるんです。

KAJAで見つける、自分だけのウォールデコ
KAJAの店舗やオンラインショップでは、職人の手仕事を感じる一点もののウォールデコや、天然素材を活かしたアイテムを数多く取り揃えています。家具を選ぶように、壁を飾るアイテムもじっくり探してみませんか?

ご紹介商品:ウォールデコ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
毎日の生活の中で「ちょっとホッとできる時間」って、大切ですよね。そんな時間を作ってくれるのが、リゾート家具です。
中でも僕がイチオシするのが、CERES(セレス)シリーズのヌーソファ。落ち着いた色合いでモダンリゾート感たっぷり。見た目の上品さだけじゃなくて、座り心地も最高なんです。家族みんなでゆったり過ごせるリビングになること間違いなしです。

天然素材って、どうしてリゾート家具と相性がいいの?
リゾート空間の魅力って、自然を感じられるところにあるんです。だから、無垢材やラタンなどの天然素材の家具は、リゾートインテリアとすごく相性がいいんですよね。

ヌーソファは、シンプルながら洗練されたデザインが特徴。上質なSLIMITラタンを使用することで、非常に細かな編み目を実現しています。この繊細な編み目が、ソファに上品さと高級感を与えています。
小物や素材で“こなれ感”を出すコツ
ソファだけじゃなく、インテリア全体でリゾート感を楽しむのも大事です。おすすめなのは、こんな感じ。
• ふんわり光る間接照明で、夜もリラックスムードに
• 本や雑誌を置いて、サイドテーブル代わりに使う
• 爽やかな色のクッションやファブリックでアクセントを
ポイントは、あえて少し変わった素材やデザインを混ぜること。ソファのシンプルさが引き立って、空間に遊び心や個性も出せます。

リゾート家具、実はどんなスタイルにも馴染む
「リゾート家具って、合わせるの難しいんじゃ…?」と思うかもしれません。でも、ヌーソファはモダンにもナチュラルにも北欧テイストにも意外とマッチするんです。
たとえば、無垢材のテーブルと合わせればナチュラル感、グレーやブラックのインテリアとならシックなモダン空間に。リゾート感をさりげなく取り入れながら、お部屋全体の統一感もバッチリです。


リゾート気分をおうちで楽しもう
毎日過ごすリビングだからこそ、見た目も座り心地も妥協したくないですよね。CERES ヌーソファは、天然素材のぬくもりとモダンリゾートらしい落ち着き、どちらも楽しめる一台。
ぜひ、KAJAの店舗やオンラインショップで実際に触れてみてください。きっと家族みんなが自然と集まる、心地よいリビングが生まれるはずです。

ご紹介商品:CERES NUUソファ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
毎日をもっと素敵に、もっと自分らしく過ごしたいなら、ぜひ取り入れてみてほしいのが、「BATU ALAM(バトゥアラム)」シリーズ。
インドネシア語で「天然石」を意味するBATU ALAMシリーズ。自然が生み出した一つひとつ異なる模様と質感で、まるでリゾートホテルのような空間に。リゾート家具と天然素材の相性、コーディネートのポイントをご紹介します。

自然がくれた贅沢。“BATU ALAM”とは?
「BATU ALAM(バトゥ・アラム)」は、インドネシア語で“天然石”という意味。KAJAではこの天然石を使って、ディスペンサーやリングホルダー、トレイなど、日常で使えるインテリアアイテムに仕上げました。
石ならではのひんやりとした質感、艶やかな表情、そしてそれぞれが違う模様。一つとして同じものがないから、まるでアート作品のような存在感があります。

なぜ天然素材はリゾート家具と相性が良いの?
リゾートインテリアに欠かせないのは「自然素材」。その理由は、五感で“心地よさ”を感じられるから。
天然石、チーク材、ラタン…それぞれが持つ自然の表情は、視覚や触覚で癒しを与えてくれます。特にBATU ALAMシリーズは、コンパクトながら高級感があり、洗面スペースやデスク周りなど、日常のワンシーンを特別な時間に変えてくれます。

日常に、ちょっとした贅沢を。
“暮らしの中にリゾートを”
KAJAがずっと大切にしてきたこの言葉が、BATU ALAMにはしっくりきます。朝の身支度の時間も、お気に入りのアクセサリーを手に取る瞬間も、石のぬくもりがそっと寄り添ってくれる。
一点一点異なる模様の中に、あなたの「好き」を見つけてみてください。

ご紹介商品:BATU ALAM ラインナップ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
リゾートのように心からくつろげる空間って、あこがれますよね。
バリ島のヴィラで過ごすような、あの穏やかでリラックスできる空気感――
それを、毎日の暮らしの中で実現できたら…きっと素敵だと思いませんか?
今日はそんな“リゾート気分”をお部屋で楽しめるアイテム、
「ラタンチェア」の魅力をご紹介します!

天然素材の優しさが魅力。「リゾート家具」とラタンの相性って?
リゾート家具と聞くと、バリやタイのヴィラで見かけるような、
自然の中に溶け込むような家具を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ラタン(籐)は、そんなリゾート家具を代表する素材のひとつ。
しなやかでありながら丈夫で、手触りにはどこか懐かしさと温かみがあります。
KAJAのラタンチェアは、インドネシアの職人がひとつひとつ手で編み上げたもの。
だからこそ、量産品にはないぬくもりや、ほんの少しの“個性”が宿るんです。
自然素材の家具は、時間が経つごとに表情が変化し、暮らしに馴染んでいくのが魅力。
無垢材のフローリングや、ナチュラルカラーのファブリックとも好相性で、「リゾートインテリア」には欠かせない存在です。

チェアひとつで、お部屋がぐっと垢抜ける
「リゾートインテリアに挑戦してみたいけど、大がかりな模様替えはちょっと…」
そんな方にもおすすめしたいのが、ラタンチェアを1脚だけ取り入れること。
たとえば…
・ダイニングにナチュラルなチェアをひとつ加える
・ソファ横にラウンジチェアを置いて、読書スペースを作る
・ベッドルームに軽やかなパーソナルチェアを置いてリラックス感をプラス
素材に抜け感があるので、視覚的にも軽やか。
圧迫感がないから、ワンルームや小さなスペースにも取り入れやすいんです。



あなたのお部屋にも、“リゾートの心地よさ”を
KAJAでは、ナチュラルで使いやすいスタンダードなラタンチェアから、
ボリューム感のあるラグジュアリーデザインまで、豊富なラインナップをご用意しています。
店舗では実際に座り心地を体感しながら、ご自宅のテイストに合うスタイリングのご相談も可能です。
オンラインショップでも、詳細な画像でじっくりお選びいただけます。
\ まずは、チェア1脚から。/
毎日の暮らしに“リゾートのような心地よさ”を取り入れてみませんか?

ご紹介商品:チェア ラインナップ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
今日は、私が個人的にも大好きなアイテムをご紹介します。
それは、天然流木とガラスが融合した唯一無二のインテリアアイテム「流木オブジェ」。
実はこれ、天然の流木に、熱で柔らかくなったガラスを流し込むように密着させて作る、とってもユニークな一点ものなんです。
自然が作った流木の形に合わせてガラスがふんわりと溶け込んでいて、まるで自然そのものがアートになったかのよう。見るたびに「すごいなぁ…」って、つい見とれてしまいます。



ちょっと“ひとクセ”欲しいときにおすすめな小物
「お部屋にもうひとつアクセントが欲しいな…」って感じること、ありますよね。
でも、家具を一式買い替えるのはなかなかハードルが高いもの。
そんな時こそおすすめしたいのが、この「流木オブジェ」なんです。
ちょっとしたスペースにぽんと置くだけで、空間がグッと引き締まります。
*ダイニングのサイドボードに
*リビングの棚にワンポイントで
*LEDキャンドルやグリーンを中に入れて演出しても◎
どこに置いても様になる、そんな“頼れる小物”なんです!


あなたのお部屋に、“自然の一点もの”を
KAJAでは、形・大きさ・色合いがすべて異なる「流木オブジェ」を多数ご用意しています。
オンラインショップでは写真でじっくり選んでいただけますし、吉祥寺店などの店舗では、実際に手に取ってお選びいただくことも可能です。
「どれも素敵で迷っちゃう!」という方は、ひとつに絞らず、複数並べて飾るのもおすすめ。
ちなみに私は、あまりに惚れ込んで3つも購入してしまいました(笑)。
「自然の形って、やっぱり美しいなぁ」——
そんなふうに感じられる一品を、あなたのお部屋にもぜひ迎えてみてくださいね。



ご紹介商品:流木オブジェ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
お部屋にやわらかな光と自然のぬくもりをプラスしたいときにぴったりの、「ラタンのボール型ペンダントランプ」をご紹介します。

ラタンってどんな素材?
ラタンは、東南アジアを中心に育つヤシ科の植物。しなやかで丈夫な性質から、古くから家具やかご、照明などに使われてきた素材です。
自然の風合いとあたたかな色合いが魅力で、ナチュラルテイストのお部屋づくりには欠かせない存在。空間に“抜け感”や“軽やかさ”をプラスしてくれるのもポイントです。

ラタン照明が暮らしに寄り添う理由
軽くて丈夫
見た目以上に軽いラタンは、天井から吊るすペンダントランプにもぴったり。取り付けや模様替えも気軽にできて、扱いやすさも◎です。

やさしい陰影が心地いい
編まれた隙間からこぼれる光が、壁や天井にやわらかな影を落とします。
昼はナチュラルなインテリアとして、夜は幻想的な灯りで、時間帯によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。

こんな方におすすめ
* ナチュラル素材のアイテムを取り入れたいけれど、何から始めたらいいかわからない
天井からひとつ吊るすだけで、お部屋の印象がふんわりと変わります。
家具を買い替えなくても、照明ひとつで空間全体のムードをアップデートできるのが、インテリア照明のいいところですね。

暮らしの中に、ちょっとした特別を
ラタンの照明を取り入れるだけで、毎日の暮らしが少しだけ丁寧で心地よくなる。
それは、素材の持つやさしさや、手仕事から伝わるぬくもりが空間に広がるからかもしれません。
KAJAでは、バイヤーが現地で一点一点選んだ、リゾートの風を感じる家具や照明を多数取り揃えています。
ラタンのランプもそのひとつ。ぜひ店舗やオンラインショップで、自分だけの“心地よさ”に出会ってみてくださいね。
ご紹介商品:ラタン ボールランプ
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop
こんにちは、KAJAブログ担当の「Tommy」です。
南国のヴィラで過ごすような、ゆったりとした空気に包まれた暮らし。そんな雰囲気をおうちでも味わえたら、ちょっと贅沢ですよね。
その願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介する「ルーツテーブル」です。

自然が生み出したユニークな形
木の根っこをそのまま活かした「ルーツテーブル」は、自然素材と無垢材の魅力が詰まったリゾート家具。
暮らしに癒しと個性を与える、KAJAでは不動の人気を誇るローテーブルです。


まるでリゾート地にいるような癒しを、わが家に
家に帰って、ほっと一息。そんなとき、ふと目に入るテーブルが自然のぬくもりを感じさせるものだったら
それだけで、日常が少し豊かに感じられたりしませんか?

木の根っこをそのまま活かしてつくられたルーツテーブルは、まさに“自然がデザインしたアート”。
形も色も一つとして同じものはなく、その個性が空間にやさしく、でもしっかりとした存在感を与えてくれます。

あなたの「好き」を見つけに、KAJAへ
ルーツテーブルは、一点もの。その個性との出会いは、まさに一期一会です。
KAJAでは、そんな天然素材家具や無垢材家具を中心に、リゾート家具を豊富に取りそろえています。
吉祥寺本店では、実際に触れて、素材の表情を感じていただけますし、オンラインショップでも一点一点写真付きでご覧いただけますよ。

いつものリビングに、自然の息吹を感じるアクセントを。
KAJAが、あなたの「心地よい暮らしづくり」を、そっとお手伝いします。
ご紹介商品:ルーツテーブル
販売店舗:KAJA吉祥寺店、KAJA Onlineshop