バリ島発 サステナブルブランド「BALIISM(バリイズム)」 | KAJA
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バリ島発 サステナブルブランド

「BALIISM(バリイズム)」

サステナブルな暮らしをテーマに"良いものを長く使ってもらいたい"

BALIISM(バリイズム)は、2015年インドネシアのバリ島で設立されました。 サステナブルな暮らしをテーマに自然素材の特性を活かしたオリジナル製品を展開しています。
BALIISM(バリイズム)

使うことで環境負荷を下げられる 商品を考え、製造する

BALIISMはSDGs時代のあるべき姿を真摯に議論し、ミニマリズムな時代に本当に必要なモノとは何かを考えながら商品を企画開発しています。環境負荷の少ない素材を使ってモノづくりを行い、その作ったモノを使うことで日常生活における”無駄”を減らすこと。BALIISMの製品を使うことで、自然と環境にやさしいアクションができるように考えています。
BALIISM(バリイズム)

トレンドではなく、長く愛される 普遍的な商品を作るということ

SDGsの考え方が浸透し2020年頃からサステナビリティがトレンドになっています。 環境問題について関心が高まることは喜ばしいことだと思っている反面、懸念点もあるとBALIISMは考えています。 トレンドというものはいずれ終わり、その市場自体が廃れてしまうからです。 環境問題といった題材はトレンドで終わらせてはいけない。 人間が地球で暮らしていく上で、環境対策は継続して行う必要があるのです。​ 環境問題はトレンドではなく、末長く考えていくべき課題として、時代が変わっても長く愛される商品をお届けします。

ひとつひとつ丁寧に作る、心を込めたモノづくり

大量生産・大量消費という考え方はSDGs時代のモノづくりに適していません。 長く大切に使ってもらえるよう、心を込めてひとつひとつ丁寧に作っています。 手に取った際、温かみや愛着を感じてもらえるように。環境にやさしく機能的で美しい商品を作るのがBALIISMのゴールです。

サステナブルな製品を生み出すことができる理由

何代にも渡って、自然と共存することを大切にしてきたバリ島の暮らしと風習は、サステナブルな暮らしの教科書です。自然を愛するBALIISMだからこそ作れるユニークな製品があります。あなたの暮らしにマッチするアイテムがきっと見つかるはず。

バリ島在住の日本人によって創業

2013年の夏、バリ島を初めて訪れた長谷川真之(現バリ名:I GEDE MASAYUKI. H )は、日本では感じることのできない独特な雰囲気と現地のモノづくり環境に魅了されました。帰国後もその事が頭の中から離れず、働いていた会社を半年後思い切って退職し、2014年にバリ島に移住しました。元々、商品企画やマーケティング、プロダクトデザインを大学で学んでいた彼は、バリ島の魅力を多くの人に知ってもらいたい。その想いから2015年に創業を決意し、今に至っています。

Product

「BALIISM」の製品とともに始める

身近なSDGsアクション
バンブーマグ
バンブータンブラー
ココナッツボウル
竹歯ブラシ(丸型)セット
バンブーカトラリーセット(ストロー、スプーン、フォーク)
バンブーカトラリーセット(ストロー、スプーン、フォーク、ナイフ)
バンブーカトラリーセット(スプーン、フォーク、箸)
バンブーボトル 水筒S
バンブーボトル 水筒L

Story

バリ島の伝統的な暮らしと風習は、サステナブルな暮らしの教科書

古来から自然と共存することを大切にしてきたバリ島は、今も尚、自然と共生した暮らしを送っています。 扇風機を使わなくとも涼しい風が通るように設計された住居。お祈りに使われるチャナンの器はヤシの葉を編み込んで作り、民族音楽の演奏で使われるガムランの楽器は地元で取れる竹や木から丁寧に作られています。ヤシの木より高い建造物を作るのは自然の雰囲気を壊しその周辺で特有の影が発生する影響もある理由から禁止され、今もそのルールを守り続けています。 ​

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