スリランカ旅行記 | KAJA
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コラム
2014.03.19

スリランカ旅行記

こんにちは。オンライン担当、須賀です。お休みをいただいてスリランカに行ってきました。ということで、今日のブログは趣向を変えて旅行記風にお送りします!写真とともに、ご覧あれ。

 

 

国民の大半が仏教徒であるこの国は、とても親日家が多い。

空港でもホテルでも、気軽に話しかけてくる。「どこから来たの?日本?」日本だと言うと、必ず笑顔を返してくれる。

街中も信号なんてないところがほとんどだけど、クラクションも少ない。路面にゴミも少ない。温厚な人柄なんだと思った。

 

私は今回、日本語ガイドと同じ行程をまわるツアー客6人と、コロンボから二ゴンボ、キャンディ、そして古都シギリヤを旅した。

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最初の街、二ゴンボのフィッシュマーケット。地元の人たちが行き交う市場。捕れた魚をそのまま、屋台に並べたり、煮干しにしたり、彼らの日常にそのまま溶け込んだような気持ちになる。とはいえ、旅は不思議。ローカルな場所に行って、その場所になじんだつもりでいても、そこに近づけば近づくほど、自分はやはりただの日本人で観光客の一人にすぎないと彼らとの距離に気づかされる。それでも初めての場所は新鮮でおもしろい。

 

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キャンディの仏歯寺。多くの参拝客で賑わっていた。教育の一環なのか、学生(子供)も多い。白い制服が太陽の光に映える。仏様の歯が祀られているという院内に、花を持ってお参りした。地震も台風もないという土地柄、建物の作りも日本とは違ってみえる。アジアに多いレリーフはやっぱりここにもあって、かつて集会所に使われていたという場所の柱がとてもきれいだった。

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シギリヤは世界遺産。シギリヤロックといわれる大きな岩山を登った。途中には有名なシギリヤレディの壁画。青い空と豊かな緑と、そして野生の動物たちがとても近い距離にいる。シギリヤロックを登る間に、犬、イグアナ、猿、とさまざまな動物に遭遇。人間に餌をもらうこともあるみたいだけど、基本的にはどれも野生。仏教徒は殺生をしないので、街中にも犬や猫が色々なところにいる。動物たちは人間に悪さをしない。うまく共存しているみたい。シギリヤロックはかつての王国の遺跡、お堀には今もワニがいるという。時おり急な階段を経て、思っていたより長い道のりを歩いたあとの頂上は、月並みだけど最高に気持ちよかった。

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旅行中は、2つのホテルに宿泊。どちらも素敵な佇まい。一泊目は、Jetwing Lagoon(上のプールの写真)世界的に有名な建築家ジェフリー・バワが最初に手掛け、その後お弟子さんが改装したホテル。食事はカレーが基本だけど、リゾートホテル内にはわりと何でもあった。シローダーラというアーユルヴェーダのひとつ、おでこにオイルをたらすヘッドマッサージも受けて、髪の毛もつやつやになってきた。あっという間の5日間。

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印象深いのは、やっぱり現地の人の笑顔と、同行してくれた日本語ガイドの親身さ。みんな優しかった。おもてなしされた。私は日本にいて、外国の観光客に声を掛けるなんてことない。東京はインフラが整って快適だけど、嬉しいのはやっぱりそういう気持ちの温かさによるものが大きいのかもしれない。そんなスリランカ。また行きたい。


2014.03.19 12:39 KAJA BLOG

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