こんにちは。オンライン担当です。
今日は季節感を出すインテリアアイテムとして古木ガラスローテーブルをおすすめしたいと思います。季節感。アジアン家具は、もともと南国テイストで夏のイメージじゃないかっ、と思う方もいるかもしれませんが、四季がはっきりとわかれている日本にいるのですから、季節には敏感でいたいですよね。
ということで、こちらが、先週の金曜日にまとめて入荷してきました「古木ガラスローテーブル」です。チーク材の塊をそのまま土台にして、ガラス天板を乗せたオリジナリティ溢れるテーブルです。このテーブルの魅力は、自然そのものの素材の良さが出ていること。1点ずつ形の異なる1点ものであること。そして、なんと言ってもガラス天板の下を自由にディスプレイできること。この3点なんですね。いやいや、まだまだあるでしょ、っていうスタッフもいそうですけど、別の機会にブログにあげてもらいましょう。
「古木ガラスローテーブル」(COD-80)72,000円
ただ今、ホームページのピックアップでも取り上げ中です。
ガラス天板の下に入れているのは、シェルと流木のオブジェ(店頭にて販売中900円〜)
今の季節にぴったりな、潮騒が聞こえてきそうな貝殻たちです。
夏が終われば、秋のオブジェ(淡い色の造花や木の実など)を、そして冬のオブジェ(あたたかみのあるファブリックや洋書など)を飾り、季節感を出せるのです。今日は何を飾ろうかな、と楽しみながら、一緒に季節を過ごせるローテーブルなのです。素敵と思いませんか。
今回はナチュラルカラーをメインに入ってきましたが、ブラウンカラーもあります。そしてサイズも様々あります。オンラインショップでも取り扱い中です。もちろん店頭でも。店頭は種類がオンラインよりも豊富にご用意しています。このくらいのサイズがほしいなど、ご希望のある方はぜひお問い合わせください。
そして、最後に先日のスタジオ撮影の合間のショットを。今日の古木ガラスローテーブルの画像は、この日スタジオにてカメラマンに撮ってもらったきれいな画像なのです。左がブログ初登場の配送スタッフの有光さん!そして風邪を引いていた私と、右がKAJA部長です。有光さんに冷たい視線を投げかける私たち、、、。どういう場面だったのか、覚えていないですけど。
とにかく、きれいな画像がたくさん撮れましたので、今後も少しずつ使っていきます。お楽しみに。