こんにちは、オンライン担当です。
8月も半ば。みなさん、夏を楽しんでいますか?
そろそろ夏の思い出、旅行の記念が増えたりして。そんな旅の思い出は、自分だけのインテリアを作るのに最適です。自宅にさりげなく旅の思い出を飾って、日常のふとした瞬間に、その楽しかったひとときを思い出すなんて素敵じゃないですか。
まずは、KAJAの定番、古木のガラステーブル。ガラスの下は自由にディスプレイできます。旅の記念に買った洋書や、アクセサリー、クロスを入れたり。
小さめのバスケットをガラスの下に忍ばせるのも、おすすめ。ふた付きならば、少しずらして中身を見せる。ほどよいアンバランスが、センスよく見えるディスプレイテクニックです。
飾り棚にそのまま、飾る。海外のお土産品は、それだけでインテリアディスプレイに最適。目に見える場所にそっと置いておくだけで、自分の体験がつまったアイテムは、インテリアに安らぎを与えてくれます。
貝は、インテリアディスプレイの定番アイテム!自分で拾ってきたり、旅先で買ってきたり。こちらもガラステーブルの下に入れれば、簡単にシーサイドスタイルに。ただ、旅先によっては、勝手に持ってきてはいけない貝もありますから、お気をつけてくださいね。
王道中の王道ですが、写真はフォトフレームに飾る。思い出の詰まった写真は、毎日の活力につながりますよ。
最後に、ガラスジャーに思い出の品を入れる。メモリージャーと言われていて、海外でも人気のインテリアディスプレイです。
KAJAでは、ガラスジャーのお取り扱いはありませんが、かわりに流木ガラスベースに入れるのがオススメです。ガラスの中に入れるだけで、なんだか特別感がでます。
ガラステーブルは、いろいろ取りそろえています。が、今はこちらがおすすめ。「古木レリーフローテーブル」お手頃価格です。
いかがですか?
旅の思い出をただ、しまっておくなんてもったいない。
自分だけのインテリアを作る素敵なインテリアアイテムになります。
ぜひ、お試しください。
オンライン担当:須賀