KAJAは主にインドネシアからの直輸入で商品を取り揃えています。
そんなKAJAの商品を買い付けるのは、バイヤーの仕事。
これからこのコラム「わたしたちバイヤーの買い付けエッセイ」では、KAJAのバイヤーたちの買い付けエッセイをお届けします。
今回はその買い付けエッセイに登場する個性豊かなバイヤーたちをざっくりご紹介します。
・名前: 岡田一希
・お店: 調布店メインその他の店舗にも。
・KAJA歴: 12年
元介護福祉士。どうしてもものづくりに携わる仕事がしたくて、KAJAへ入社。
DIYが好き、カメラ好き。家具のメンテナンスから買い付けまで幅広い業務をこなしています。
・名前: 和田 史恵
・お店: 調布店
・KAJA歴: 5年
大学卒業後、渡米。カリフォルニア州立大学リバーサイド校にてビジネスマネジメントを修了。3カ月間フィルムコミッションでインターンとして勤務し、帰国後にKAJAに入社。
英会話が堪能なので、買い付け時にも頼られることが多く、英語はツールとして以上に言語学として好きという達人レベルです。バイヤー業務のかたわら輸入業務もこなしています。
趣味はもの作りで手芸全般はだいたい網羅しています。自作のアクセサリーはKAJAの女子たちにも人気が高く、手先の器用さで右に出るものはいません。そんなもの作りの精神は、商品開発の際の指示出しにも役立っているとか。
これからKAJAの商品がどんな風に買い付けられているか。直輸入ならではの難しさや、おもしろさを交えてお伝えしていきます。