こんにちは。オンライン担当です。
今日はとても暖かい一日で、まるで春のようでしたね。強風でしたけど。
毎日少しずつ、少しずつと、季節が進んでいきます。
季節が変われば、お部屋のインテリアも変えてみたくなりませんか?
上の画像は、つい先日、吉祥寺店に届いた幅300cmの大型ダイニングテーブル。なんともディスプレイしがいのあるダイニングテーブルです。
KAJAでは、古木ガラステーブルの中を、インテリア小物でディスプレイするのが定番です。
ガラス天板の下にディスプレイするのは、見るもきれいだし、何を飾ろうか考えるのも、楽しいので、本当におすすめです。
春を感じさせるディスプレイと言えば、やっぱりお花。
KAJAでは、主に造花を使いますが、お花が入るだけで、空間がぱっと華やかに見えます。
それでは、いくつかお花を使ったディスプレイをご紹介。
グリーンとオレンジの組み合わせが目を引きます。ぽんと、無造作に置くだけでも、様になります。
フローティングフラワー(水に浮かべるディスプレイ用のお花)として、南国のプルメリアは、リゾートテイストを演出するのに最適。小さなお花は、ひとつじゃなくて、いくつか散らすときれいです。ゆったりとしたリゾート地の空気感まで、漂うよう。
誰にでもできる簡単ディスプレイ(笑)造花だったら、しおれてしまう心配もないので、お手軽です。
エスニックな仮面のオブジェと一緒に飾れば、空間に華やかさと色がプラスされて、やさしい印象に。単品で飾るには癖が強いとか、エスニック感が出すぎる、といったアイテムにも造花をひとつ加えると、やわらかく演出できます。
貝やココナッツとお花の組み合わせは、とっても爽やか。簡単に涼しげなシーサイドスタイルができあがります。春というより一気に夏を先取りしてみるのも悪くないかも!?
お花のディスプレイのメリットは、なんといってもお部屋に色が増えること。色の組み合わせが異なれば、いつものお部屋も簡単に雰囲気を変えることができます。
もちろん本物のお花でもOKですが、造花だと、置き場所も飾り方も自由自在、しかも手軽に使えます。店頭ディスプレイに使っている造花は、どれも販売しています。
もし、ディスプレイで迷うようなことがあれば、お気軽に店頭スタッフにお声がけください。
KAJAのスタッフは店頭ディスプレイに慣れているので、見せ方のアイデアもたくさん持っています。
家具だけじゃなくて、小物を含めたインテリアコーディネートもお気軽に。
オンライン担当:須賀